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甲南防疫スタッフブログ

虫よけ剤の効果

ここ数年のデング熱等の感染により、殺虫剤と同様虫よけ剤への関心が高まっているように思います。

虫よけ剤の効果を検証するテレビ番組もよく目にするようになりました。

そんな中、今年6月15日付け、厚生労働省が「高濃度の有効成分を含む製品の、製造・販売承認の迅速審査を行う」と発表しました。

現在日本で発売されている虫よけ剤では、ディート医薬品12%、防除用医薬部外品では10%以下、イカリジンは防除用医薬部外品で5%の濃度しか

承認されていませんが、現状のものより長時間の効果を実現するため、また海外では高濃度製品の販売もあることから、日本国内においても高濃度製品の

早期販売のための製造販売承認を迅速化しよう というものです。メーカーでは、既に開発が進んでいるようです。

ただし、一方で現在販売されているディートを有効成分とした商品について、特に子どもに対する使用に関し以下の注意点が示されています。

万一子供(12歳未満)に使用する場合には、保護者の指導監督のもとに以下の回数を目安に使用すること。

・6カ月未満は使用しないこと。

・6カ月以上2才未満は、1日1回

・2才以上12才未満は、1日1~3回

なお、顔には使用しないこと。

特に6ヶ月以上2歳未満の子どもに対しては、濃度の低いものを選ぶ方が賢明です。

 

 

 

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