FSMAFOOD SAFETY MODERNIZATION ACT

FSMA
(米国食品安全強化法)とは

FSMAは、2011年に制定された米国の食を安全に提供するための法律です。
米国では多数の食品事故が起きていますが、ほとんどの場合は予防可能な危害であると考えられています。
そのため、食料供給の過程で安全を保障する目的で、食品医薬品局(FDA)の権限を多岐にわたり強化するために制定されました。
具体的内容を定めた規則が順次公表されてきましたが、米国内に流通する輸入食品にも適用されるため、米国向けに輸出する日本の食品関連事業者にも対応が迫られています。

FSMAによる
予防管理の強化

FSMAによる予防管理の強化

FSMA103条の構成

CGMP

サブパートB
原稿駅静止像規範の概略

  • 人員
  • 工場及び敷地
  • 衛生的な運用
  • 衛生施設及びコントロール
  • 機械装置及び用具
  • プロセス及びコントロール
  • 倉庫保管および流通
  • 動物飼料として用いる食品副産物の保管および流通
  • 食品欠陥アクションレベル

食品安全計画

サブパートC
予防コントロール

  • 食品安全計画の策定
  • ハザード分析の実施
  • 予防コントロールの実施
  • 監視(モニタリング)
  • 検証
  • 記録の保管
  • リコール計画

サブパートE
サプライチェーンプログラム

  • 承認サプライヤーの仕様
  • サプライヤー検証行動・実施・記録

103条(PCHF)
まとめ&重要ポイント

103条(PCHF)まとめ&重要ポイント

予防コントロール
有資格者(PCQI)とは

PCHFを確実に実施し記録をレビューするためには、PCQIの配置が必須となります。
PCQIが実施管理すべき項目は下記の通りです。

食品安全計画の準備
予防コントロールの妥当性の確認
記録のレビュー
食品安全計画の再分析